同胞団メンバーの続き。
以下の人物は正確には同胞団メンバーではないが、
ジョルバスクル(近辺)で生活しており同胞団に深い関わりを持つ人物。
エオルンド・グレイ・メーン :ノルド。鍛冶のスキルトレーナー(達人)
同胞団がこの地に本拠を置く理由になったといわれるスカイフォージの鍛冶屋。
スカイリム一番の鍛冶屋と呼ばれている。
スカイフォージがいつ誰によって建設されたのか誰もわかっていない。
これについては非常に興味深い問題である。
彼は同胞団メンバーではないが、サークルについては知っていたし、
コドラクの死の際にはアンダーフォージに入ってきて色々と道を示してくれる。
同胞団加入後は商品リスポーンごとに一回、オオカミ装備セットを販売してくれる。
またここでしか入手できないスカイフォージ装備があり、同胞団メンバーが
所持している。
同胞団クエスト完了後、目を輝かせて
「スカイフォージが今までにない状態だ!今なら最高のものが作れるかもしれない」
と珍しく興奮しているが、スカイフォージで生産可能になる古代ノルド装備や
ノルド英雄の装備を彼が販売してくれるわけではないw
アエラの愛用している古代ノルド装備は特注品なのだろうか?
いろいろと見ていると口は悪く、つっけんどんであまり語りたがる人物ではないが、
同胞団にとってはなにかとなくてはならない人物なのは間違いない。
しかし話を聞いても全然詳しい話が返ってこないw
もっといろいろ話を聞きたいところなのだが。。。
ヴィグナー・グレイ・メーン:ノルド
グレイメーン家の当主であり、ジョルバスクルにも私室を持つ。
先の大戦の経験者で、ストームクローク派。
ストームクローク占領後は首長の座に治まり、近親者を要職につける。
同胞団の導き手5~6人と面識があるというから、
歴代の導き手は早死だったのだろう。
個人的にバルグルーフはスカイリムの中でも非常に好きなNPCなので、
彼には全く良い印象がないのだが、その政治姿勢などに関してはもちろん、
同胞団にとっても全く用のなさそうなメンバーと言っても過言ではない。
せいぜい彼が首長になったら仕事が多数回されてくるだろうが、
残念ながらそういうクエストはなく、下手すれば私兵扱いされかねない。
ただし彼が首長になった後に警備隊長に任命されるシンミールは
(隊長就任後も!)酒場で管を巻いているだけで、ジョルバスクルに
出入りするわけでもないので、彼のお抱えの仕事は同胞団ではなく
シンミールが行っていたと考えることもできる。
グレイメーン家とバトルボーン家の対立はほとんど彼のせいとも言える。
ホワイトランの戦いでは裏でストームクロークを手引していたとされ、
同胞団が戦争に関わらないような姿勢も彼に利用された格好になる。
さらにプレイヤーにとっては何ひとつメリットがないのだが、
メイビン・ブラックブライアのようにプレイヤーに介入してくる事もなく、
表立った不正があるわけでもないせいで、内戦クエストをストームクロークで
進行しない限りは空気のような存在だったりもする。
無駄に干渉して嫌われたり恨みを買わないのは彼の政治的姿勢によるものか。
首長になった途端にそのへんは緩んでしまうようだが。
ブリル:?
同胞団のというよりは、ヴィグナーの召使としてジョルバスクルで働いている。
数年前、グダっていた所をヴィグナーに活を入れられ、ここで働くようになったらしい。
ヴィグナーが貢献していると思われるのはこのエピソードくらいしかない。
ストームクローク占領後は執政の役職につくので、別に同胞団にとっては
いてもいなくても大して変わらない存在なのは間違いない。
本人も執政になるあたり武官ではなく文官候補だろうので、
同胞団の居心地やメンバーとの関係はどうでもいいのかも。
野生のティルマ:?
同胞団の召使として長く働いている。一番の年長者?
おそらくファルカス、ヴィルカスが子供で走り回っている頃から見ているはず。
同時に多くの戦士の死を見てきたのではないだろうか。
同胞団の生き字引として色々過去の戦士たちの話を聞けたら良かったのだが。
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
ファルカス「メンバー紹介はひととおり済んだな。話は終わりだ!仕事だ!
ホワイトランで暴れているヤツをブチのめして来い!」
まさかの・・・w
やる気マンマンのエイドリアンさん。
旦那は後ろで観戦+応援www
真のノルドは女と殴りあってみなければわかりあえないものよ!!
同胞団なんて口ばっかりのチキンどもよ!!
私を迎え入れる勇気がなかったんだからね!!
ボコスカ!
エイドリアン「や、やるわね・・・!
いいわ、今日から店の品物は5%引きにしてあげるわ。
鍛冶設備も自由に使っていいわよ。
あなたが吸血鬼の襲撃から守ってくれるならね!」
以下の人物は正確には同胞団メンバーではないが、
ジョルバスクル(近辺)で生活しており同胞団に深い関わりを持つ人物。
エオルンド・グレイ・メーン :ノルド。鍛冶のスキルトレーナー(達人)
同胞団がこの地に本拠を置く理由になったといわれるスカイフォージの鍛冶屋。
スカイリム一番の鍛冶屋と呼ばれている。
スカイフォージがいつ誰によって建設されたのか誰もわかっていない。
これについては非常に興味深い問題である。
彼は同胞団メンバーではないが、サークルについては知っていたし、
コドラクの死の際にはアンダーフォージに入ってきて色々と道を示してくれる。
同胞団加入後は商品リスポーンごとに一回、オオカミ装備セットを販売してくれる。
またここでしか入手できないスカイフォージ装備があり、同胞団メンバーが
所持している。
同胞団クエスト完了後、目を輝かせて
「スカイフォージが今までにない状態だ!今なら最高のものが作れるかもしれない」
と珍しく興奮しているが、スカイフォージで生産可能になる古代ノルド装備や
ノルド英雄の装備を彼が販売してくれるわけではないw
アエラの愛用している古代ノルド装備は特注品なのだろうか?
いろいろと見ていると口は悪く、つっけんどんであまり語りたがる人物ではないが、
同胞団にとってはなにかとなくてはならない人物なのは間違いない。
しかし話を聞いても全然詳しい話が返ってこないw
もっといろいろ話を聞きたいところなのだが。。。
ヴィグナー・グレイ・メーン:ノルド
グレイメーン家の当主であり、ジョルバスクルにも私室を持つ。
先の大戦の経験者で、ストームクローク派。
ストームクローク占領後は首長の座に治まり、近親者を要職につける。
同胞団の導き手5~6人と面識があるというから、
歴代の導き手は早死だったのだろう。
個人的にバルグルーフはスカイリムの中でも非常に好きなNPCなので、
彼には全く良い印象がないのだが、その政治姿勢などに関してはもちろん、
同胞団にとっても全く用のなさそうなメンバーと言っても過言ではない。
せいぜい彼が首長になったら仕事が多数回されてくるだろうが、
残念ながらそういうクエストはなく、下手すれば私兵扱いされかねない。
ただし彼が首長になった後に警備隊長に任命されるシンミールは
(隊長就任後も!)酒場で管を巻いているだけで、ジョルバスクルに
出入りするわけでもないので、彼のお抱えの仕事は同胞団ではなく
シンミールが行っていたと考えることもできる。
グレイメーン家とバトルボーン家の対立はほとんど彼のせいとも言える。
ホワイトランの戦いでは裏でストームクロークを手引していたとされ、
同胞団が戦争に関わらないような姿勢も彼に利用された格好になる。
さらにプレイヤーにとっては何ひとつメリットがないのだが、
メイビン・ブラックブライアのようにプレイヤーに介入してくる事もなく、
表立った不正があるわけでもないせいで、内戦クエストをストームクロークで
進行しない限りは空気のような存在だったりもする。
無駄に干渉して嫌われたり恨みを買わないのは彼の政治的姿勢によるものか。
首長になった途端にそのへんは緩んでしまうようだが。
ブリル:?
同胞団のというよりは、ヴィグナーの召使としてジョルバスクルで働いている。
数年前、グダっていた所をヴィグナーに活を入れられ、ここで働くようになったらしい。
ヴィグナーが貢献していると思われるのはこのエピソードくらいしかない。
ストームクローク占領後は執政の役職につくので、別に同胞団にとっては
いてもいなくても大して変わらない存在なのは間違いない。
本人も執政になるあたり武官ではなく文官候補だろうので、
同胞団の居心地やメンバーとの関係はどうでもいいのかも。
野生のティルマ:?
同胞団の召使として長く働いている。一番の年長者?
おそらくファルカス、ヴィルカスが子供で走り回っている頃から見ているはず。
同時に多くの戦士の死を見てきたのではないだろうか。
同胞団の生き字引として色々過去の戦士たちの話を聞けたら良かったのだが。
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
ファルカス「メンバー紹介はひととおり済んだな。話は終わりだ!仕事だ!
ホワイトランで暴れているヤツをブチのめして来い!」
まさかの・・・w
やる気マンマンのエイドリアンさん。
旦那は後ろで観戦+応援www
真のノルドは女と殴りあってみなければわかりあえないものよ!!
同胞団なんて口ばっかりのチキンどもよ!!
私を迎え入れる勇気がなかったんだからね!!
ボコスカ!
エイドリアン「や、やるわね・・・!
いいわ、今日から店の品物は5%引きにしてあげるわ。
鍛冶設備も自由に使っていいわよ。
あなたが吸血鬼の襲撃から守ってくれるならね!」